平成9年から制度としてはあった「エンジェル税制」が、
平成20年度税制改正で内容が拡充されたことで、
その活用件数の増加が見込まれるというマスコミ記事が
目立ちます。
今回はその改正概要をご案内致します。
【平成20年4月までの投資】
①ベンチャー企業に投資した時
・・・投資額をその年の他の株式譲渡益から控除出来る
②その投資を売却した時
・利益が出たら・・・譲渡益を2分の1にして課税される
・損失が出たら・・・翌年以降3年間繰り越して株式譲渡益から
控除出来る
※①で控除した金額を、株式の取得価額から差し引く
【平成20年5月からの投資】
①ベンチャー企業に投資した時
・・・下記2つの措置のいずれかを選択出来る
・投資額-5,000円 をその年の総所得金額から控除出来る
※上限は、総所得金額×40%と1,000万円とのいずれか低い方
・投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除出来る
②その投資を売却した時
・利益が出たら・・・従前の措置は廃止
・損失が出たら・・・翌年以降3年間繰り越して株式譲渡益から
控除出来る
※①で控除した金額を、株式の取得価額から差し引く
目玉となるのは、投資額の大部分を総所得から差し引ける
部分です。
500万円の投資をした方の総所得が1,000万円だった場合、
所得のうち3,995,000円が控除出来るので、
所得税率が20%ならば約80万円の減税を受けることになります。
もちろん対象となる企業には様々な要件があり、
経済産業局のお墨付きを取得しなければならないなど
手続面もハードルが高いですが、
逆に確認書の交付を受ければ局のホームページで
公開してもらえて全国の投資家に見えるようにしてもらえるので、
スタートしたばかりの新制度の注目度が高いのは頷けますね。
全国的に実績が少ない制度ですが、
ぜひ何なりとお問い合わせ下さい。
□□ □■ ■□ ■■
――――――――――――――――――――――――――――
さいせい株式会社の真造です。
実は、私も先日、ある用件で近畿経済産業局の担当者のところへ
この税制について聞きにいきました。
なるほど、非常に節税効果の高い内容と、投資先企業の将来の
業績次第では、非常に素晴らしい制度だと思いました。
「さいせい株式会社さんも、ぜひ投資先企業としてエントリーして
みませんか?ホームページに載せますよ、良い宣伝になりますよ」
と担当者から言われました。
「有り難うございます。検討しておきます」
といって辞しましたが、現在、さいせい㈱でも検討中です。
□□ □■ ■□ ■■
――――――――――――――――――――――――――――
□■編集・発行:さいせい株式会社
□■解除:http://www.mag2.com/(マガジンID:00000218147)
□■ホームページ: http://41874.biz
□■ブログ:http://saisei-blog.blogspot.com/
□■ご意見・お問い合わせ: info@41874.biz
平成20年度税制改正で内容が拡充されたことで、
その活用件数の増加が見込まれるというマスコミ記事が
目立ちます。
今回はその改正概要をご案内致します。
【平成20年4月までの投資】
①ベンチャー企業に投資した時
・・・投資額をその年の他の株式譲渡益から控除出来る
②その投資を売却した時
・利益が出たら・・・譲渡益を2分の1にして課税される
・損失が出たら・・・翌年以降3年間繰り越して株式譲渡益から
控除出来る
※①で控除した金額を、株式の取得価額から差し引く
【平成20年5月からの投資】
①ベンチャー企業に投資した時
・・・下記2つの措置のいずれかを選択出来る
・投資額-5,000円 をその年の総所得金額から控除出来る
※上限は、総所得金額×40%と1,000万円とのいずれか低い方
・投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除出来る
②その投資を売却した時
・利益が出たら・・・従前の措置は廃止
・損失が出たら・・・翌年以降3年間繰り越して株式譲渡益から
控除出来る
※①で控除した金額を、株式の取得価額から差し引く
目玉となるのは、投資額の大部分を総所得から差し引ける
部分です。
500万円の投資をした方の総所得が1,000万円だった場合、
所得のうち3,995,000円が控除出来るので、
所得税率が20%ならば約80万円の減税を受けることになります。
もちろん対象となる企業には様々な要件があり、
経済産業局のお墨付きを取得しなければならないなど
手続面もハードルが高いですが、
逆に確認書の交付を受ければ局のホームページで
公開してもらえて全国の投資家に見えるようにしてもらえるので、
スタートしたばかりの新制度の注目度が高いのは頷けますね。
全国的に実績が少ない制度ですが、
ぜひ何なりとお問い合わせ下さい。
□□ □■ ■□ ■■
――――――――――――――――――――――――――――
さいせい株式会社の真造です。
実は、私も先日、ある用件で近畿経済産業局の担当者のところへ
この税制について聞きにいきました。
なるほど、非常に節税効果の高い内容と、投資先企業の将来の
業績次第では、非常に素晴らしい制度だと思いました。
「さいせい株式会社さんも、ぜひ投資先企業としてエントリーして
みませんか?ホームページに載せますよ、良い宣伝になりますよ」
と担当者から言われました。
「有り難うございます。検討しておきます」
といって辞しましたが、現在、さいせい㈱でも検討中です。
□□ □■ ■□ ■■
――――――――――――――――――――――――――――
□■編集・発行:さいせい株式会社
□■解除:http://www.mag2.com/(マガジンID:00000218147)
□■ホームページ: http://41874.biz
□■ブログ:http://saisei-blog.blogspot.com/
□■ご意見・お問い合わせ: info@41874.biz

0 コメント:
コメントを投稿