皆さん、こんにちは!
さいせい株式会社の真造です。
今日は建設業界について、少しお話したいと思います。
先日、5月16日(金)の日経新聞にも掲載されていましたが、
建設業における倒産が、地方の中小ゼネコンを中心に急増
しているとのことです。
帝国データバンクの調べでは、4月の建設業の倒産、(負債額
1千万円以上)は274件と、前年同月比で41.2%も増えたとの
こと。
(去年より4割も、倒産件数が増えたということですね)
07年度の14.2%よりもペースが早まっているとのことです。
負債総額でみても4月は722億円で25.1%の増加となりました。
全国で52万社ある建設業のこれからの淘汰はますます進むと
見られ、特に建設事業への依存度が高い地域の経済においては、
かなりのダメージが進むものと予想されます。
建設業、これまでも随分としんどい業界だと言われていましたが、
本当に覚悟が必要なのは、これからだと思われます。
その理由(主に以下の3点について)は、次回述べたいと思います。
1.実はこれまで、しんどいと思われていた建設業、統計的には
他の業界と比べても、そんなにひどくない?
むしろこれから・・・・?
2.鋼材やセメント、ガソリン等の資材価格の上昇はどこまで続く?
3.わが国の成熟度により、建設工事の内容が変わってきた?
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